■日時: 平成31年3月3日午後13時〜  ■句会場: 花見川いきいきセンター  ■兼題: 所  ■参加者: 19名

合点 作      品 作 者 選     者
10 梅見酒一句とどめる箸袋 柴田佳代 主宰 富翁 ○誉白 新之助 誠山 ○さくら子 玉子 富夫 祐子 ○邦  
7 文机に所を得たる黄水仙 能松祐子 主宰 新之助 誠山 ○玉子 富夫 邦 ○好美  
6 春の雪落つる所の定まらず 柴田佳代 ○主宰 ○誠子 新之助 誠山 玉子 ○祐子  
5 陽炎のゆらす女と男かな 川南隆 ○主宰 誉白 誠子 ○さくら子 祐子  
5 所在なく自由気儘や春の雲 近藤ともひろ ○富翁 誉白 誠子 新之助 富夫   
5 春炬燵俳句詠む身の置き所 尾形誠山 ○新之助 さくら子 玉子 富夫 祐子  
4 たのしさのあとは独りの春の闇 柴田佳代 主宰 新之助 富夫 祐子  
4 夫の座に婿の寝息や家のどか 斉藤るりこ 富翁 富夫 祐子 好美  
4 日の土手に膝やはらかく土筆つむ 能松祐子 主宰 富翁 新之助 玉子  
4 神楽殿の琵琶の余韻や花三分 東條さくら子 玉子 富夫 邦 好美  
4 乙女子はそれなりの所作雛祭 尾形誠山 誠子 さくら子 富夫 好美  
3 にぎやかに喃語主役の雛の膳 澤本邦 誉白 誠子 祐子  
3 春光を部屋に取り込み母卒寿 斉藤るりこ 主宰 ○富翁 ○祐子  
3 菜の花や生命溢るる花見川 鈴木富翁 誉白 誠山 富夫  
3 七曜の始まる朝や辛夷の芽 すずき巴里 誠子 玉子 祐子  
3 吊り雛サーカス団の如くかな すずき巴里 誠子 誠山 好美  
3 かしは手に白梅ひらく湯島かな 能松祐子 ○主宰 ○富翁 誠子  
3 梅が香のさそひに曲る遠回り 河村啓花 誉白 誠山 玉子  
2 芝青む百葉箱のある役所 下平誠子 主宰 好美  
2 目に浮かぶ妻のはしゃぎし雛祭 長屋新之助 誉白 邦  
2 曲家の所狭しと仔馬立つ 近藤ともひろ 新之助 誠山  
2 白酒のやさしさに罠足取らる 能松祐子 誉白 新之助  
2 となり町へ川をへだてて恋の猫 下平誠子 邦 好美  
2 雛忌や鎌倉五山動き出づ 東條さくら子 主宰 ○誠子  
2 木々芽吹く力となりしよべの雨 柴田佳代 ○玉子 邦  
2 飛び立ちて羽音かがやく春の鳥 河村啓花 主宰 さくら子  
2 街路樹の土半畳の芽吹きかな 金田けいし 富翁 ○誠山  
2 今朝摘の春のかをりを満喫す 南澤傘仲 富翁 さくら子  
2 裾袂きれひに畳み二月尽 すずき巴里 富夫 邦  
2 つぶやきは加湿器なりし雪の真夜 中山好美 誠子 誠山  
2 梅ひらき居場所さがして酒を酌む 長屋新之助 ○誉白 ○富夫  
2 コンサート果てて街路樹風は春 下平誠子 祐子 ○好美  
1 初音聴き所どこかと追ふ童 近藤ともひろ ○邦  
1 梅見るはひとりがよけれ朝の風 下平誠子 主宰  
1 春泥や所所の轍行く 南澤傘仲 好美  
1 所在なく浮くこともなく春や春 福島玉子 邦  
1 思はずの足止め楽し春の泥 川南隆 さくら子  
1 新しき帝の御座所かげろひぬ すずき巴里 誉白  
1 菰隠れおすまし顔の冬牡丹 金田けいし 好美  
1 麗かや自由気儘を楽しめり 南澤傘仲 富翁  
1 神楽殿土鳩聴き入る薩摩琵琶 澤本邦 さくら子  
1 佐保姫の如く我が家に来し赤ちゃん 斉藤るりこ さくら子  
1 上野山スマホの桜世界飛ぶ 本保富夫 ○新之助  
1 いろいろな酒供へたり雛の前 鶴巻誉白 主宰  
1 白酒を飲みて今宵は立子の忌 鶴巻誉白 さくら子  
1 所得て空色深しいぬふぐり 河村啓花 ○誠山  
1 春の珍事米朝交渉決裂す 鈴木富翁 富夫  

[備考] 選者欄の○は特選句を示します。

★次回句会★

【日 時】  平成31年4月7日(日曜日) 13:00〜
【場 所】  花見川いきいきセンター(花見川交番裏)
        TEL: 043-286-8030
    入館に必要のため身分証明書をご持参ください。
【出 句】  兼題は『活』出題者 南澤傘仲さん
       兼題1句、当季雑詠3句の計4句。
     ★中央公園(花見川交番隣のバス停下車すぐ)にてお花見をします。11時にお集りください。
【欠席投句】
     短冊4本、出句控1枚、千円を同封し、平成31年4月5日(金)までに 尾形誠山宛郵送くださるようお願い致します。
         〒262-0019 千葉市花見川区朝日ヶ丘3-4-21
                TEL/FAX: 043-271-6939

★お願い★

句会報又は発送(住所変更を含む。)に関し何かありましたら、ご面倒でも尾形誠山までご連絡下さい。宜しくお願いいたします。    以上