■日時: 平成31年1月6日午後13時〜  ■句会場: 花見川いきいきセンター  ■兼題: 如  ■参加者: 20名

合点 作      品 作 者 選     者
5 極月の托鉢銀座四丁目 東條さくら子 ○誠山 祐子 邦 好美 寿徳  
5 少年の凧天心に吸はれゆく 柴田佳代 誠子 誠山 ○祐子 好美 寿徳  
5 裸木の瘤の秘めたる底力 河村啓花 和夫 誠子 祐子 好美 ○寿徳  
4 凍鶴や朝日を浴びて突如鳴く 近藤ともひろ 玉子 ○邦 ○好美 寿徳  
4 ろんど誌の真さらをひらく淑気かな 能松祐子 主宰 和夫 邦 好美  
4 湯気立てて友を待つ間や恋の如 河村啓花 ○和夫 誠子 ○さくら子 好美  
4 繭玉や小町通りの小買物 すずき巴里 誠山 さくら子 玉子 祐子  
4 雑煮祝ふただそれだけの有難さ 川南隆 主宰 ○和夫 ○新之助 邦  
4 海よりの光あまねし水仙花 柴田佳代 主宰 さくら子 祐子 寿徳  
4 身の内の弱気と強気寒に入る 河村啓花 主宰 ○誠子 ○玉子 邦  
4 ひとすじの光の如冬の川 下平誠子 和夫 ○誠山 祐子 ○寿徳  
3 太箸を揃へし妻も席につき 近藤ともひろ ○主宰 誠山 好美  
3 遠縁てふ温き絆や初電話 能松祐子 主宰 さくら子 玉子  
3 杉の秀の揺らぎかがよふ初詣 河村啓花 主宰 誠山 好美  
3 パソコンに供える小さき鏡餅 渡辺和夫 主宰 さくら子 玉子  
3 初編集日助六寿司で始まりぬ 東條さくら子 主宰 新之助 好美  
2 友からの仕舞を告げる年賀状 長屋新之助 誠山 玉子  
2 推敲を重ねかさねて去年今年 柴田佳代 和夫 寿徳  
2 九十歳の少女の如く初笑い 斉藤るりこ 和夫 ○誠子  
2 盛り塩のための皿買う歳の市 斉藤るりこ 主宰 誠山  
2 歯固のお菓子の謂れ城下町 下平誠子 和夫 誠山  
2 歳の瀬やマスクマスクの待合室 南澤傘仲 新之助 玉子  
2 煤逃げはシネマの椅子に如くはなし 能松祐子 主宰 ○邦  
2 面白き俳句とは何ぞ年明くる 川南隆 誠子 邦  
2 枯るるものの川辺に芹のひかりかな 下平誠子 祐子 ○好美  
2 あな嬉し失せ物出でし大晦日 澤本邦 和夫 新之助  
2 如何せん初陽は既に宙天に 渡辺和夫 さくら子 祐子  
2 海光の及ぶ限りの冬菜畑 すずき巴里 誠子 誠山  
2 三日早やトーストコーヒー生野菜 鶴巻誉白 邦 寿徳  
2 初電話老妻の死告げしばし黙 澤本邦 新之助 祐子  
2 商戦の初めの一歩は福袋 能松祐子 ○さくら子 玉子  
2 父見舞ふ三兄弟の屠蘇の盃 東條さくら子 新之助 好美  
2 懐の不如意を祓ふ宝船 尾形誠山 ○玉子 邦  
2 初詣苞に和菓子屋佃煮屋 尾形誠山 主宰 誠子  
1 初夢や如意棒欲しと駄駄をこね 福島玉子 新之助  
1 初富士の神の如しや合掌す 柴田佳代 ○新之助  
1 塩害の竹新葉や年暮るる 中山好美 誠子  
1 初詣に代参頼む無念かな 渡辺和夫 邦  
1 初電車スマホ見る人眠る人 斉藤るりこ 寿徳  
1 如意棒の何本も欲し年の暮れ 鶴巻誉白 主宰  
1 去年今年俳句ピンポン将棋かな 川南隆 新之助  
1 渾身の一字一画筆始む 近藤ともひろ さくら子  
1 初夢や月へ飛び立つその刹那 南澤傘仲 誠子  
1 怖いほど真青なるかな初御空 澤本邦 さくら子  
1 ランナーの前に初富士箱根山 鈴木富翁 主宰  
1 如意棒の如き助っ人煤払ひ 金田けいし ○祐子  
1 初鏡写真の父母は微笑みて 中山好美 新之助  
1 初日背に脱兎のごとく翔ぶやうに 鈴木富翁 さくら子  
1 初夢や鳥蝶の如舞ふ私 澤本邦 玉子  
1 反省も指では足りぬ除夜の鐘 長屋新之助 寿徳  

[備考] 選者欄の○は特選句を示します。

★次回句会★

【日 時】  平成31年2月3日(日曜日) 13:00〜
【場 所】  花見川いきいきセンター(花見川交番裏)
        TEL: 043-286-8030
    入館に必要のため身分証明書をご持参ください。
【出 句】  兼題は『自』出題者 福島玉子さん
       兼題1句、当季雑詠3句の計4句。
【欠席投句】
     短冊4本、出句控1枚、千円を同封し、平成31年2月1日(金)までに 尾形誠山宛郵送くださるようお願い致します。
         〒262-0019 千葉市花見川区朝日ヶ丘3-4-21
                TEL/FAX: 043-271-6939

★お願い★

句会報又は発送(住所変更を含む。)に関し何かありましたら、ご面倒でも尾形誠山までご連絡下さい。宜しくお願いいたします。    以上