■日時: 令和4年11月6日午後12時30分〜  ■句会場: 花見川いきいきセンター  ■兼題: 時  ■参加者: 14名

合点 作      品 作 者 選     者
4 沈む日に鉄路を灯す泡立草 松本まき子 誠子 玉子 祐子 好美  
4 初時雨小江戸に烟る時の鐘 尾形誠山 〇主宰 〇誠子 〇祐子 まき子  
4 鍵穴に小さき鈴の音十三夜 能松祐子 〇主宰 誠子 まき子 みちこ  
4 人形のからくり時計街は秋 松本まき子 〇主宰 誠子 玉子 みちこ  
3 名前出ず互いに名乗る夕時雨 長屋新之助 主宰 玉子 〇好美  
3 小春日や刑務所内の俳句会 尾形誠山 〇主宰 好美 〇みちこ  
2 みどり児の小さき欠伸や小六月 尾形誠山 誠子 まき子  
2 花芒風を呼ぶかにただ一途 河村啓花 好美 まき子  
2 紅葉になるまでの日々聞かまほし 川南隆 誠子 〇祐子  
2 赤ちゃん披ろう新米持ちてよりそいて 中山好美 玉子 みちこ  
2 団栗拾ふ玩具のリスのお土産に すずき巴里 玉子 まき子  
2 紅葉谷こころ洗へば染まりけり すずき巴里 〇好美 〇まき子  
2 林檎園の端の二本は猿のもの 下平誠子 〇主宰 好美   
2 エラーして走る少年天高し 河村啓花 玉子 祐子  
2 とれかけの大きボタンや冬支度 奥村みちこ 〇主宰 まき子  
2 家路急く逢魔が時の片しぐれ 能松祐子 〇玉子 みちこ  
2 銀杏の実かきよす音や遠列車 中山好美 主宰 祐子  
2 あの時の出合ひ戻らぬ薄紅葉 河村啓花 誠子 みちこ  
2 突然の妻の死といふ芋嵐 鶴巻誉白 〇主宰 みちこ  
2 桐一葉俳句死ぬまで捨てられず 鶴巻誉白 主宰 〇誠子  
1 言わずもがな食欲の秋今は昔 福島玉子 まき子  
1 時に何か言ひたげ長き夜の寝息 すずき巴里 祐子  
1 燗酒に時雨煮肴薄明り 長屋新之助 玉子  
1 売り声の石焼芋に買ひに出る 長屋新之助 まき子  
1 電線につぎつぎ並び小鳥来る 下平誠子 祐子  
1 黄昏のべったら市に小半時 尾形誠山 みちこ  
1 黄落や荒れし相撲場湧きし日よ 中山好美 祐子  
1 徒歩き今宵時短の湯豆腐とす 金田けいし 〇まき子  
1 擂鉢を伏せてこれより我が夜長 能松祐子 好美  
1 冬帽や五分進めし腕時計 奥村みちこ 〇主宰  
1 秋深しぽつぽつ灯る午前二時 中山好美 〇みちこ  
1 青空をばっさり落とし松手入 能松祐子 玉子  
1 逢う魔が時交わす言葉もそぞろ寒 福島玉子 祐子  
1 晩秋の山のいただき雲の中 河村啓花 主宰  
1 庖丁の抜くに抜けない南瓜かな 奥村みちこ 主宰  
1 とどこおりなく嵯峨菊の咲きにけり 松本まき子 主宰  
1 時代祭一度は見たし歩ければ 鶴巻誉白 主宰  
1 配達の少年レモンの香残し 下平誠子 好美  
1 白粉花分弁えて端に咲き 福島玉子 祐子  
1 腹黒に徹し「円楽」秋の虹 奥村みちこ 誠子  
1 外人墓地墓標しろじろ冬近し 金田けいし 誠子  
1 秋しぐれ季語は主役にあらずなり 川南隆 〇玉子  
1 小春日や介護士さんの手の強し 鈴木富翁 好美  
1 初霜の便りちらほら人恋し 長屋新之助 みちこ  
1 烏瓜隣の塀を借りて熟れ 福島玉子 好美  
1 粧ふ山映し多摩湖の細波す 金田けいし 〇主宰  

[備考] 選者欄の○は特選句を示します。
 
★次回句会★

【日 時】  令和4年12月4日(日曜日) 12:30〜
【場 所】  花見川いきいきセンター(花見川交番裏)
        TEL: 043-286-8030
    入館に必要のため身分証明書をご持参ください。
       コロナ対策のため、マスクを着用ください。
       都合により変更する場合は、連絡します。
【出 句】  兼題は『夜』出題者尾形誠山さん
       兼題1句、当季雑詠3句の計4句。
【欠席投句】
     短冊4本、出句控1枚、千円を同封し、令和4年12月2日(金)までに 尾形誠山宛郵送くださるようお願いいたします。
         〒262-0019 千葉市花見川区朝日ヶ丘3-4-21
               TEL/FAX: 043-271-6939

★お願い★
句会報又は発送(住所変更を含む。)に関し何かありましたら、ご面倒でも尾形誠山宛ご連絡ください。よろしくお願いいたします。  以上