合点 | 作 品 | 作 者 | 選 者 |
4 | 鶴首に白侘助の一花かな | 能松祐子 | 主宰 〇誠山 〇玉子 みちこ |
4 | 荒屋にも白梅香る季の便り | 福島玉子 | 〇誠子 〇新之助 〇祐子 〇みちこ |
4 | 揚げたてを玄関先で蕗の薹 | 奥村みちこ | 誠子 〇新之助 玉子 祐子 |
3 | 早春の土の匂ひや子等駆ける | 金田けいし | 〇誠子 〇誠山 みちこ |
3 | ポリープの切除梅匂ふ駐車場 | 斉藤るりこ | 誠子 祐子 みちこ |
3 | 地面絵に白墨の猫風光る | 奥村みちこ | 主宰 誠山 玉子 |
3 | 木の芽風園児並びて図書館へ | 下平誠子 | 主宰 誠山 祐子 |
3 | 学問の神様御座す杜の梅 | 長屋新之助 | 誠子 祐子 みちこ |
2 | 梅は八重なすこと多き八十路なほ | 能松祐子 | 主宰 玉子 |
2 | 誕生日春セーターの袖通す | 戸塚邦子 | 主宰 誠子 |
2 | 蹲踞の水の乾きて春浅し | 金田けいし | 主宰 〇みちこ |
2 | 深呼吸すう息大事梅白し | 下平誠子 | 〇主宰 誠山 |
2 | 未だ未だと未だ未だ未だと辛夷の芽 | すずき巴里 | 祐子 みちこ |
2 | 卒業の子のやはやはと眠りたる | すずき巴里 | 誠子 玉子 |
2 | 春の泥いつもの道を遠まはり | 川南隆 | 新之助 みちこ |
2 | げんげ田に雲の行き来を寝転んで | 尾形誠山 | 主宰 みちこ |
2 | つくしんぼ土筆のやうな指で摘み | すずき巴里 | 新之助 玉子 |
2 | 冴返るこの路地もまた行き止まり | 能松祐子 | 主宰 誠山 |
2 | ささやかな春の楽しみ税還付 | 本吉英一 | 新之助 祐子 |
2 | 下萌や打ち明け話訥訥と | 河村啓花 | 誠山 祐子 |
2 | 色白の美女でありしが春日焼け | すずき巴里 | 誠子 新之助 |
2 | 春の夢はかなしごとの捨て難し | 川南隆 | 主宰 誠子 |
2 | 白酒を遺影に供へ話し掛け | 長屋新之助 | 主宰 みちこ |
2 | 早く出し遅くに仕舞ひし家の雛 | 奥村みちこ | 新之助 〇祐子 |
2 | 元彼女の庭満開の梅メール | 本吉英一 | 〇主宰 〇玉子 |
1 | 春耕や光に背中押されたり | 戸塚邦子 | 主宰 |
1 | 外は春旅に行きたく気もそぞろ | 長屋新之助 | 誠山 |
1 | 梅東風や野太き声で鳴く鴉 | 斉藤るりこ | 玉子 |
1 | 荒ぶらず房総の今春立ちぬ | 福島玉子 | みちこ |
1 | きりもなしトムワラタキの春の貨車 | 尾形誠山 | 新之助 |
1 | 白梅に合わせ赤帽子自撮せり | 本吉英一 | 玉子 |
1 | 猫柳の未だ茶色のコート着て | 下平誠子 | 新之助 |
1 | お下がりの自転車は赤雨水の日 | 斉藤るりこ | 〇主宰 |
1 | 紅梅や白壁の家覆ふなり | 戸塚邦子 | 誠山 |
1 | 白酒を孫につがれて味はへり | 尾形誠山 | 誠子 |
1 | 梅囲み幼を囲む日和かな | 斉藤るりこ | 主宰 |
1 | 春の月眠れるメリーゴーランド | 尾形誠山 | 主宰 |
1 | しだれ梅見上げる先は青き空 | 本吉英一 | 新之助 |
1 | 駐車場満車へ陽射し春立ちぬ | 河村啓花 | 主宰 |
1 | 老木の桜の幹のあたたかし | 奥村みちこ | 誠山 |
1 | 酒好きは健康維持の蜆汁 | 長屋新之助 | 祐子 |
[備 考] 選者欄の○は特選句を示します。 ★次回句会★ 【日 時】 令和7年4月6日(日曜日) 12:30〜 【場 所】 花見川いきいきセンター(花見川交番裏) TEL: 043-286-8030 入館に必要のため身分証明書をご持参ください。 コロナ予防にマスクをご用意ください。 都合により変更する場合は、連絡します。 【出 句】 席題1句、当季雑詠3句の計4句。 【欠席投句】当季雑詠4句 短冊4本、出句控1枚、千円を同封の上、令和7年4月4日(金)までに尾形誠山宛郵送ください。 〒262-0019 千葉市花見川区朝日ヶ丘3-4-21 TEL/FAX: 043-271-6939 ★お願い★ 句会報又は発送(住所変更を含む。)に関する連絡は、尾形誠山宛お願いいたします。 |