東北ブロック鍛練会 ≪ 東北 ≫

  ■日時: 令和元年9月19日〜20日  ■句会場: 南陽市 御殿守  高畠町 考古資料館  ■参加者: 19日句会 21名  20日句会 18名  ■吟行先: 南陽市 烏帽子山  高畠町 うきたむ風土記の丘

合点 作      品 作 者 選     者
210 ○⇒ 第1回句会 ○⇒ 吟行地 南陽市烏帽子山   
208 秋七草はるかな星の師に捧ぐ すずき巴里 つとむ ○誠子 ○富翁 ○正代 悠子 讃良 眞知 さくら子  
206 おさむ句碑筆あと確と初紅葉 佐藤弘香 七重 次代 正代 ひろ子 讃良 さくら子  
205 新涼やけふを待ちたるおさむ句碑 渡部次代 主宰 ○いづみ 悠子 さくら子 ○七重  
205 刈草の香の馥郁と句碑の前 佐藤弘香 主宰 美智 ○玲華 誠子 正代  
205 烏帽子山ほどよき阜紫苑晴 田中貞雄 ○つとむ 玲華 誠子 ひろ子 ○弘香   
204 秋祭り終えてなごりの大提灯 あだち禎子 いづみ 正代 眞知 弘香  
204 おさむ碑や脈打つがごと秋の陰 みどりこ 貞雄 ○禎子 ○一美 さくら子   
204 千恵ちゃんの居ない句座なりこぼれ萩 すずき巴里 つとむ みどり子 富翁 眞知   
204 秋初め句碑より学ぶ烏帽子山 二丸中眞知 ○主宰 次代 ○富翁 悠子    
204 秋晴や木の間木の間の湯宿街 吉水悠子 七重 誠子 禎子 克美  
204 「神さび」の句文字の雄毅露けしや 田中貞雄 さくら子 克美 ○悠子 みどりこ 
204 爽やかや介助の力信ずれば 鈴木富翁 主宰 讃良 一美 克美  
204 師の句碑に添ひし紫苑の高さかな 中島讃良 ○主宰 貞雄 いづみ 弘香  
204 石段の隙間を埋める虫の声 竹田ひろ子 美智 誠子 正代 眞知  
203 あるなしの風に揺らぎし秋あかね 竹田ひろ子 誠子 弘香 一美     
203 天地をつなぐ神鈴豊の秋 竹田ひろ子 讃良 次代 一美  
203 千本桜風生む秋の烏帽子山 蔦七重 弘香 ○ひろ子 讃良  
203 小鳥来る句碑の音沙汰確かむる 田中貞雄 ○眞知 ○讃良 さくら子  
203 金風や注連の揺らぎし大鳥居 佐藤弘香 七重 いづみ 富翁  
203 萩ゆたに揺れて色増す烏帽子山 中島讃良 貞雄 眞知 ○みどりこ     
203 再会を囃してはげし残る蝉 中島讃良 主宰 禎子 一美  
203 秋日和俳人宮司話好き 金子つとむ 主宰 富翁 弘香  
202 まほろばの金風纏ひ先師の碑 東條さくら子 つとむ ひろ子  
202 狗犬の遠き見る目の秋愁 竹田ひろ子 みどりこ 禎子  
202 秋風をさらりと交わす大鳥居 二丸中眞知 ひろ子 美智  
202 先人の句碑も草木も秋の色 みどりこ 主宰 貞雄     
202 師の句碑に久の挨拶薄紅葉 佐藤玲華 讃良 悠子   
202 初紅葉師の碑はなれぬろんどの輪 渡部次代 美智 悠子  
202 女にも七人の敵女郎花 佐藤正代 つとむ いづみ  
202 澄む秋や句碑懐に烏帽子山 すずき巴里 ○貞雄 さくら子  
202 新涼や久の邂逅烏帽子山 竹田ひろ子 ○美智 次代  
202 おさむ句碑前後左右を見て涼む 田中貞雄 克美 みどりこ     
202 秋高し千本桜の葉騒かな 佐藤弘香 玲華 一美     
202 おきたまの豊の秋なる大盆地 中島讃良 いづみ ひろ子  
202 秋日さす句碑に友の名さがしけり 金子つとむ 貞雄 正代  
202 新涼や主宰の句碑の岩舞台 横山美智 つとむ ○次代  
202 稲穂風満面に来る烏帽子石 吉田克美 貞雄 七重   
201 秋の蝉今を限りに烏帽子山 蔦七重 弘香  
201 先師の句秋の日受けて皆笑顔 吉水悠子 ○克美  
201 まほらの里確と在りたる稲穂波 すずき巴里 克美  
201 秋草の揺るるなかなりおさむ句碑 佐藤いづみ 富翁  
201 虫の声耳に残して御殿守 二丸中眞知 富翁  
201 師の句碑に紫苑寄りそう烏帽子山 二丸中眞知 悠子  
201 降りたちて秋風ぬける赤湯駅 下平誠子 つとむ  
201 さくらもみじかかる俳句碑拭き清め あだち禎子 玲華  
201 残る蝉俳人達に声絞り 二丸中眞知 玲華  
201 まほろばのひかり集まる黄金の田 田中一美 ひろ子   
201 八月やとうとう逝ってしまいけり 佐藤正代 みどりこ 
201 身に沁むや十五年なる恩師句碑 佐藤いづみ 玲華  
201 吾妻嶺を離れぬ雲や薄紅葉 田中一美 七重  
201 烏帽子山師の句碑なぞる風九月 蔦七重 眞知  
201 秋の陽や陰る木の葉の深き色 みどりこ 一美  
201 新涼や御殿湯かをる烏帽子山 田中一美 主宰  
201 秋風や二代に十年の滝桜 吉田克美 禎子  
201 師の句碑に添へて綻ぶ孔雀草 佐藤玲華 貞雄  
201 掃苔のやうに神妙おさむ句碑 田中貞雄 七重   
201 並びたる師弟の句碑や秋高し 渡部次代 克美   
201 桜紅葉読めぬ字のあり先師の碑 佐藤正代 次代  
201 記念写真撮手に行き交ふ鬼やんま 吉田克美 次代 誠子  
201 黒・白・黄秋蝶の舞ふおさむ句碑 田中一美 美智  
201 句碑囲み記念写真の秋晴るる 佐藤玲華 禎子  
201 八幡宮の拍手谺す鬼灯群 東條さくら子 玲華  
201 赤湯まで迎へし句友や秋うらら 東條さくら子 富翁  
201 秋声を聞けり巨石の大鳥居 蔦七重 美智  
201 秋の蝉鳴くや木の葉も風に鳴く みどりこ 禎子   
201 おさむ句碑裏に遊びしバッタかな 下平誠子 ○主宰  
201 先師の句碑に風爽やかに吹き抜けり 鈴木富翁 いづみ     
201 神木を撫でて仰ぐや秋澄めり 横山美智 みどりこ    
201 秋麗や御神坂鳥居吟行す あだち禎子 主宰   
201 おさむ句碑かこむ縁や草の花 金子つとむ 正代     
110 ○⇒⇒第二会句会 ***** ○⇒吟行地 うきたむ風土記の丘    
109 耳神に鉄風鈴の遠く澄む 田中貞雄 主宰 ひろ子 つとむ 克美 禎子 一美 次代 正代 弘香  
106 縄文の土器の継ぎ目やそぞろ寒 吉水悠子 主宰 貞雄 ひろ子 眞知 克美 讃良  
105 勾玉は祈りのかたち秋思かな 中島讃良 主宰 ○ひろ子 ○悠子 ○正代 さくら子  
105 炭化せし古代クッキ一木の実降る 田中一美 主宰 つとむ 正代 富翁 いづみ  
105 神籬の色なき風や舞楽殿 竹田ひろ子 主宰 貞雄 〇次代 いづみ 玲華   
105 縄文の土偶は妊婦秋うらら 二丸中眞知 主宰 つとむ ○弘香 禎子 富翁  
104 小鳥来るタイムスリップ土器欠片 田中一美 弘香 悠子 〇富翁 いづみ  
104 萩の花ゆれかわしゐる風土記館 吉水悠子 ○主宰 ○眞知 誠子 富翁   
104 展示さるナウマン象の目の涼し 鈴木富翁 ○主宰 眞知 玲華 さくら子  
104 縄文の息吹き復りし稲穂波 渡部次代 ひろ子 克美 禎子 〇讃良  
103 蜻蛉湧く安久津八幡流鏑馬場 佐藤弘香 〇貞雄 ひろ子 次代  
103 団栗や古民家に見る妻の郷 鈴木富翁 禎子 正代 さくら子  
103 龍神湯秋夜の四肢を外したし 田中貞雄 弘香 ○禎子 ○さくら子  
103 どんぐりや縄文土器の技輝る 二丸中眞知 悠子 禎子 玲華  
103 重塔の辺りにすでに竜田姫 佐藤いづみ 貞雄 弘香 さくら子  
103 神々し古墳より出づ木の実菓子 佐藤弘香 貞雄 克美 讃良  
103 秋光の入る古窓や舞楽殿 中島讃良 悠子 正代 誠子  
103 勾玉が欲し団栗をポケットに すずき巴里 貞雄 誠子 富翁  
103 豊の秋方一間に稚児の舞 渡部次代 つとむ 悠子 讃良  
103 鯖雲や龍神の湯の湯花着る 吉田克美 貞雄 一美 誠子  
103 秋草踏むナウマン象の毛のやうな すずき巴里 一美 次代 富翁  
103 置賜の銀シャリ旨し稲棒かな 東條さくら子 眞知 一美 誠子  
102 風涼しし縄文人も火の恋し 鈴木富翁 ○玲華 いづみ  
102 露霜に耐へ狛犬の笑むごとし 渡部次代 ひろ子 つとむ  
102 爽涼や古墳にありし妊婦像 佐藤弘香 主宰 ○克美  
102 稔り田の戦ぐ間合ひに番鳥 東條さくら子 主宰 次代  
102 安久津八幡稔田めくるめく沖に 田中貞雄 ○主宰 〇つとむ  
102 賜はりしあんびんひとつ秋桜 東條さくら子 主宰 つとむ  
102 昼の虫竪穴住居の子孫めく 竹田ひろ子 主宰 さくら子  
102 豊神酒に少し酔いたる秋の宵 佐藤いづみ 主宰 弘香  
102 睡蓮やそぞろ歩きの間を開く 吉田克美 主宰 さくら子  
102 鉄風鈴韻く片葉の葦そよぐ 田中貞雄 主宰 弘香  
102 まほろばは大河の名残豊の秋 佐藤正代 一美 讃良  
102 モダンなる彩漆土器や草の花 中島讃良 克美 いづみ  
102 水煙を透く風のあり初紅葉 竹田ひろ子 次代 讃良  
102 風鐸の音秋風にのり舞楽殿 佐藤いづみ 主宰 ひろ子  
102 考古館ガイド畏し小鳥来る すずき巴里 悠子 いづみ  
102 風鐸の音水音と和し舞楽殿 下平誠子 主宰 ○一美  
102 秋日受け高畠石の石畳 下平誠子 主宰 悠子  
102 うきたむや乱れ飛び交う赤とんぼ 二丸中眞知 主宰 克美  
102 謂れあり片葉の葦のしげりかな 下平誠子 ○いづみ 玲華  
102 大杉の波打つ走り根鬼やんま あだち禎子 眞知 ○富翁  
101 縄文の地に遊ぶかな秋あかね 下平誠子 主宰   
101 縄文の生活をのぞく秋の水 渡部次代 主宰   
101 涼新た八幡宮の舞楽殿 あだち禎子 主宰   
101 古墳群同じ形でしだれ萩 あだち禎子 正代  
101 稔田や縄文よりの風の立つ 佐藤正代 主宰   
101 安久津古墳永久の秋日を跳ねしかな 吉田克美 主宰   
101 秋の空静かに眠る古墳群 二丸中眞知 主宰   
101 層塔に弁当ひらく秋日和 金子つとむ 主宰   
101 赤とんぼ古墳をめぐり大空へ あだち禎子 主宰   
101 さはやかな風吹きぬける舞楽殿 金子つとむ 主宰   
101 秋思ふ苔衣を重ねじじばば石 佐藤玲華 貞雄  
101 稲の田を裾模様にして八幡宮 下平誠子 讃良  
101 稲穂波声合戦の蟇と虫 吉田克美 禎子  
101 初紅葉賽銭あふる耳神様 佐藤玲華 貞雄  
101 古墳前先人思ひ胡桃拾ふ 佐藤弘香 玲華  
101 うきたむや稲穂の黄波芳しき 田中一美 ○誠子  
101 山深きここに棚田や葛の花 佐藤正代 眞知  
101 帰燕かな古墳万年の声潜む 中島讃良 次代  
101 萩叢の古代住居の容して 田中貞雄 正代  
101 往年の土器やがまずみの実のたわわ 中島讃良 一美   
101 縄文服秋のベストに試着して 東條さくら子 玲華  
101 新松子お宮の傍に小ぶりなる 佐藤いづみ 誠子  
101 やわらかな日にほほえみの道露草 あだち禎子 眞知  
101 磴登る風鐸の音ききながら 金子つとむ 主宰   

    
    
     200番代  烏帽子山    100番代  うきたむ風土記の丘