日時   : 平成30年11月10日
 吟行先 : 浄楽寺(運慶仏)鑑賞 立石海岸
 句会場 : 大楠青少年の家
 参加者 : 10名
 席題   : 無し
 次回 平成30年12月8日吟行予告
  集合  : JR鎌倉駅西口改札 11時集合
  吟行先: 312回 まんだら堂周辺
  句会場: 若宮大路ビル 筺。娃苅供檻沓横押檻隠苅坑
  出句  : 当日発表の席題を含め 5句程度

合点 作      品 作 者 選     者
6 一島の座礁船めく冬の潮 田中貞雄 ○のぶ子 讃良 一美 瞳子 ○たか 晃典  
6 不動明王光背の炎の気勢ふ冬 新江たか 貞雄 ○のぶ子 讃良 瞳子 たく 晃典  
6 冬濤の激しさを秘め沖晴るる 中田のぶ子 貞雄 ○一美 満智子 たか ○晃典 たく  
5 冬凪や大一枚の潮の縞 田中貞雄 ○讃良 一美 満智子 ○たく たか  
5 三仏の朱唇の微か冬浅し 新江たか ○貞雄 讃良 瞳子 満智子 たく    
4 運慶作諸仏の寂や山眠る 田中一美 ○瞳子 創 満智子 たく   
4 邪鬼を踏む毘沙門天や冬初め 中島讃良 瞳子 創 満智子 たか  
4 日表の波日の裏の冬の翳 中島讃良 貞雄 満智子 ○たか 晃典  
4 山茶花や朱唇の残る阿弥陀像 原瞳子 ○貞雄 のぶ子 讃良 たか  
4 毘沙門天の玉眼冬めくもののうち 原瞳子 ○讃良 一美 たか 晃典  
3 十一月の乱礁ひかる男灘 相模創 一美 ○瞳子 晃典  
3 石蕗黄なり金剛山の密の碑 相模創 貞雄 瞳子 満智子  
3 蛸壺をあらはに積んで冬に入る 原瞳子 のぶ子 ○讃良 ○たか  
3 波照りの礁群や冬の凪 中島讃良 貞雄 ○一美 瞳子  
3 小春日を纏ふ菩薩と俱会一処 田中一美 貞雄 創 たか  
3 明王の眼に諭されて十一月 大坂晃典 一美 ○満智子 たか  
3 山積みの空の蛸壺小六月 田中一美 讃良 創 たか  
3 小六月礁のきらめき暮るるまで 佐藤満智子 のぶ子 瞳子 ○晃典  
3 蛸壺の干涸びてをり秋天下 中田のぶ子 一美 満智子 ○創  
3 小春日の浜やポニーの髪を梳く 田中貞雄 讃良 たか たく  
2 立冬を過ぎて汗ばむ逗子の海 大坂晃典 たく たか  
2 毘沙門の衣の躍動つわの花 大坂晃典 満智子 たく  
2 潮中の碑あたり冬ぬくし 相模創 瞳子 たか  
2 観音の天衣いちまい冬日和 原瞳子 讃良 たく  
2 小春日やうつむくポニーの眼の優し 新江たか のぶ子 瞳子  
2 一人漕ぐ波のきららや小春凪 田中一美 のぶ子 晃典  
2 愛日や運慶五体仏を観て 田中貞雄 のぶ子 ○瞳子  
2 立石の裂けし影濃く神無月 まつのたく のぶ子 晃典  
2 冬菜青々衣冠着の前島密 田中貞雄 たか たく  
2 着ぶくれて立石の景悦に入る 佐藤満智子 貞雄 晃典  
1 返り花郵政の父処に睡る 佐藤満智子 ○晃典   
1 運慶仏の心耳に冬の霞かな 中島讃良 創  
1 冬日差す心情の迷ひ解く仏手 佐藤満智子 たく  
1 高々と石蕗咲き前島密像 原瞳子 讃良  
1 密翁の碑より冬の海遥か 新江たか 瞳子  
1 寄せ仏の東西南北冬ぬくし 田中一美 創  
1 冬晴のドライブ遮る押ボタン 大坂晃典 たか  
1 小春日や唐獅子瓦や寺廂 佐藤満智子 創  
1 石蕗の坂のぼり三尊とまみゆ 中田のぶ子 讃良  
1 毘沙門の宝塔光る冬日和 新江たか 瞳子  
1 冬の汗拭ひて安し弥陀の前 中島讃良 ○貞雄  
1 三尊の御座す堂内澄みわたる 中田のぶ子 創  

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