日時   : 平成30年9月8日
 吟行先 : 西御門 来迎時 宝戒寺
 句会場 : 若宮大路ビル
 参加者 : 9名
 席題   : 女郎花 白式部 思草
 次回 平成10月13日 (土)吟行予告
  集合  : JR鎌倉駅西口改札 11時集合 
  吟行先: 310回 松葉ケ谷周辺
  句会場: 若宮大路ビル 筺。娃苅供檻沓横押檻隠苅坑
  出句  : 当日発表の席題を含め 5句程度

合点 作      品 作 者 選     者
5 青空の微塵に揺れて百日紅 原瞳子 満智子 一美 水貴 慶 晃典  
5 如意輪を見ぬなぐさみの女郎花 田中貞雄 讃良 〇一美 満智子 水貴 創   
4 蓮の実の観念の色鯉の群れ 中島讃良 満智子 瞳子 水貴 創  
4 南蛮煙管に出会ふ間合ひの呼気吸気 田中貞雄 讃良 〇満智子 水貴 創  
3 秋風のさらふ水琴窟の音 中島讃良 貞雄 水貴 慶  
3 比丘尼寺のあとかたも無き白式部 原瞳子 〇貞雄 水貴 創  
3 君あらば添ひてつましき思草 田中一美 〇貞雄 讃良 晃典  
3 如意輪を慕ひて群るる思草 中島讃良 満智子 〇瞳子 晃典  
3 大枝垂れして無患子の実の全枝 田中貞雄 讃良 〇瞳子 慶  
3 去ぬ季節へ心残すや百日紅 佐藤満智子 一美 慶 〇晃典   
3 はじまりは葉がくれであり曼殊沙華 相模創 満智子 瞳子 水貴  
3 無患子のまだ青き実の風に揺れ 大坂晃典 瞳子 創 慶  
3 忘き友に一輪捧ぐ思草 牧野慶 満智子 瞳子 晃典  
3 ゐのこづち付けて西御門の小路 中島讃良 貞雄 瞳子 創  
3 背きつつ思ひの丈の思草 原瞳子 貞雄 満智子 晃典  
2 御利益の青実無患子散まける 田中一美 貞雄 瞳子  
2 行合の雲の迅さよ白式部 原瞳子 一美 晃典  
2 白露の日蓮葉騒々しき神池 田中貞雄 讃良 〇創  
2 如意輪にまみえざる日や女郎花 田中一美 貞雄 瞳子  
2 やはらかく囲はれ寺の女郎花 原瞳子 〇讃良 慶  
2 白式部映ゆ階の御影石 田中貞雄 一美 満智子  
2 石畳色を添えたる秋の蝶 大坂晃典 一美 瞳子   
2 一斉に我を仰臥の蓮萼 田中貞雄 満智子 〇瞳子  
2 鰯雲乾ききつたる流鏑馬道 佐藤満智子 〇讃良 瞳子   
2 梵鐘や迷ひ込んだる藪蚊の巣 佐藤満智子 讃良 水貴  
2 来迎の雲になるかな女郎花 水貴 〇一美 〇慶  
1 源氏池蓮騒めきて秋深む 田中一美 瞳子  
1 語部の声鎮もれる思草 佐藤満智子 一美  
1 来迎の約束あまた白式部 水貴 一美  
1 無患子の実にずんずん空の深くなり 原瞳子 貞雄  
1 火の気なき寺は粧ふ山を前 相模創 瞳子   
1 冥福の紅き言霊彼岸花 水貴 一美  
1 癒さるる萩を揺らして走る風 田中一美 晃典   
1 白式部白の重さを撓ひ揺る 中島讃良 貞雄  
1 思い草右向け右のフラミンゴ 大坂晃典 〇水貴  
1 水琴窟淋しく鳴きて初秋かな 大坂晃典 讃良  

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