日時   : 平成30年7月14日
 吟行先 : 比企ケ谷 大町周辺
 句会場 : 若宮大路ビル
 参加者 : 8名
 席題   : 厄
 次回 平成30年8月11日 (土)吟行予告
  集合  : JR 北鎌倉駅東口 11時集合
  吟行先: 308回 円覚寺
  句会場: 若宮大路ビル 筺。娃苅供檻沓横押檻隠苅坑
  出句  : 当日発表の席題を含め 5句程度

合点 作      品 作 者 選     者
5 炎天の地に鎮座され鬼瓦 田中一美 貞雄 瞳子 満智子 創 たく  
4 修行にも似て吟行の灼くる道 中島讃良 瞳子 一美 〇満智子 たく  
4 梧桐の花もろともの葉騒かな 田中貞雄 讃良 瞳子 満智子 創  
4 寺回廊百萬両の涼気受く 中島讃良 〇貞雄 一美 満智子 たく  
3 大厄はいつしか過ぎぬ夏帽子 佐藤満智子 〇貞雄 一美 〇慶  
3 隠り沼の気怠き気泡藪茗荷 田中貞雄 讃良 一美 満智子  
3 初蟬や厄除け旗の朱を囃す まつのたく 〇讃良 一美 瞳子  
3 目で数ふ十六羅漢風涼し 中島讃良 一美 たく 慶  
3 涼風や齢確かむ厄年表 田中貞雄 満智子 〇創 たく  
3 白黒写真大緑陰を深くせり まつのたく 〇瞳子 満智子 〇慶  
3 本厄の済みし青年夏旺ん 中島讃良 貞雄 〇一美 慶  
3 陰々と涼しかりけり比企の墓 田中一美 〇讃良 瞳子 たく  
3 こころざしの高さ空蟬の高さ 中島讃良 一美 瞳子 慶   
3 御朱印帳受くる真顔や雲の峰 佐藤満智子 創 〇たく 慶  
3 伸び切つて虚空と対峙凌霄花 田中一美 讃良 〇瞳子 満智子  
3 口ぐちに暑さを言ひてなほ暑し 原瞳子 貞雄 一美 満智子  
3 夏落葉もつとも奥の蛇苦止堂 相模創 讃良 一美 慶  
2 身を寄せる小さき羅漢寺涼し まつのたく 讃良 慶  
2 贅尽くす涼祖師堂の吹放し 田中貞雄 讃良 瞳子   
2 しづけさの中凌霄の花こぼれ 相模創 満智子 慶  
2 万緑の樹下や新羅の手玉石 相模創 瞳子 たく  
2 疎に密に風を通して凌霄花 原瞳子 〇貞雄 慶  
2 七月や一木造りの根〆あり 相模創 一美 瞳子   
1 観音は幻になり夏痩せる まつのたく 創  
1 七月や厄年一覧ある厄日 相模創 貞雄  
1 水遊び声も眼もびしょ濡れに 原瞳子 讃良  
1 水引草紅白にして羅漢さん 佐藤満智子 瞳子   
1 暑苦しカラスのバトルの範疇や 田中一美 貞雄   
1 ふところに苔の花咲く一幡碑 原瞳子 たく   
1 欄間の飛龍貫の木鼻や青嵐 田中貞雄 瞳子  
1 後厄を思ひ出したる蟬の声 まつのたく 貞雄  
1 炎暑吟行鎌倉の厄除け寺 牧野慶 貞雄  
1 奥津城の奥も奥津城灼けてをり 原瞳子 創  
1 天涯へ果なき磴や苔の花 佐藤満智子 〇瞳子  
1 凌霄花永久に袖塚支へけり 田中貞雄 瞳子   
1 炎天の寺に置かれて鬼瓦 まつのたく 創  

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