日時   : 令和2年1月11日(土)
 吟行先 : 荏柄天神 大塔宮
 句会場 : 若宮大路ビル
 参加者 : 13名
 席題   : 無し
 次回 令和2年2月8日(土)吟行予告
  集合  : JR鎌倉駅西口改札口 11時集合
  吟行先: 325回 瑞泉寺周辺
  句会場: 若宮大路ビル 筍娃苅供檻沓横押檻隠苅坑
  出句  : 当日発表の席題を含め 5句程度

合点 作      品 作 者 選     者
7 土牢の閂の錆底冷えす 田中一美 貞雄 のぶ子 讃良 瞳子 弘香 さくら子 誠子   
7 空近く一つ綻ぶ梅紅し 水貴 瞳子 一美 たく 弘香 さくら子 文英 満智子  
7 松過ぎて皇子の森の天気雨 まつのたく 讃良 瞳子 一美 さくら子 水貴 〇誠子 満智子  
6 晴ればれと千木の空得し初吟行 田中貞雄 〇文英 〇水貴 弘香 一美 瞳子 たく   
6 衣摺れに似たる笙の音寒日和 原瞳子 讃良 一美 弘香 〇文英 〇満智子 誠子    
6 「千福」の菰樽六つ初参り 東條さくら子 貞雄 讃良 一美 〇弘香 創 誠子  
5 道真の想ひの梅の咲き初むる 佐藤満智子 〇貞雄 〇たく 文英 誠子 弘香  
5 寒椿悼み散り敷く土牢前 佐藤弘香 〇瞳子 のぶ子 さくら子 水貴 創  
5 初空や天と地の間の大鳥居 水貴 〇のぶ子 讃良 文英 満智子 瞳子  
5 神官の木沓の音の淑気かな 原瞳子 〇貞雄 讃良 さくら子 水貴 創  
4 鰹木の構へ盤石松明くる 田中貞雄 〇一美 〇さくら子 弘香 文英  
4 磐座の霊気犇々青木の実 田中貞雄 〇瞳子 讃良 満智子 さくら子   
3 神苑のもみぢや紅きまま枯るる 中田のぶ子 創 満智子 水貴  
3 絵馬の嵩は願ひの厚さ初天神 中田のぶ子 瞳子 弘香 満智子  
3 女人の歩に適ふ飛石日脚伸ぶ 原瞳子 一美 誠子 創   
3 神籬の華やぐ紅や青木の実 中島讃良 〇さくら子 のぶ子 弘香  
3 青木の実山の霊気で紅を磨ぐ 田中一美 貞雄 〇誠子 創   
3 獅子頭大きな口に春を待つ まつのたく 貞雄 一美 瞳子   
3 土牢の冥さ寒さの募りけり 原瞳子 貞雄 創 たく   
3 一山のきざはし一歩梅ふふむ 東條さくら子 〇誠子 瞳子 文英  
3 段葛の一歩いつぽや頼朝忌 東條さくら子 瞳子 水貴 たく    
3 左義長の準備整ふ鎌倉宮 佐藤弘香 讃良 瞳子 さくら子  
3 土牢へ河津桜の花影射す 田中貞雄 〇讃良 〇さくら子 たく   
2 土牢や捨て身の色の寒椿 原瞳子 〇貞雄 〇一美   
2 大銀杏腹に巻きたる注連飾り 佐藤満智子 〇讃良 文英   
2 岩窟のふちどり飾る寒椿 下平誠子 〇創 たく  
2 寒に入るかつぱひしめく絵筆塚 中島讃良 〇瞳子 文英   
2 貞雄師と一族郎党初天神 佐藤満智子 一美 さくら子   
2 紅梅や拍手とけゆく空に挿す まつのたく 瞳子 創  
2 立拝の御構廟虎落笛 田中貞雄 のぶ子 瞳子   
2 落椿御明り届け御首塚 佐藤満智子 のぶ子 文英   
2 冬ざれや土牢の闇何語る 中島讃良 満智子 たく   
2 三椏の莟の固き絵筆塚 田中一美 貞雄 瞳子  
2 段葛若木の艶の淑気かな 水貴 文英 弘香  
2 初祈願ずしり身に沁む太鼓の音 佐藤弘香 満智子 文英  
2 絵筆塚のカッパ百態春の土 東條さくら子 〇誠子 満智子   
2 走り根を埋め枯葉の嵩高に 中田のぶ子 貞雄 〇誠子  
1 三椏莟天神社への道しるべ 下平誠子 のぶ子  
1 春近し古草の凹緑みゆ 下平誠子 一美  
1 絵筆塚名立たる面々千両の実 佐藤満智子 創    
1 一心に筆とる祈願年新た まつのたく 弘香   
1 松過ぎのリズムよろしき工事音 川村文英 讃良   
1 うつ伏せの落椿かな御構廟 中田のぶ子 たく   
1 ジーンズのポケット入りし破魔矢かな 東條さくら子 誠子   
1 後山は熊野権現散紅葉 相模創 〇誠子  
1 初手水いつも作法を間違へて 下平誠子 水貴  
1 自転車で散らしてしまふ初雀 川村文英 水貴   
1 臘梅に近づきすぎて香を失す 中島讃良 水貴   
1 初天神人の集ひて笑ひ声 佐藤弘香 たく  
1 初年を睨む魔除けの獅子頭 田中一美 貞雄  

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