日時   : 令和元年5月11日(土)
 吟行先 : 鎌倉大仏 長谷寺 御霊神社
 句会場 : 若宮大路ビル
 参加者 : 13名
 次回 令和元年6月8日(土)吟行予告
  集合  : JR横須賀駅改札口 11時集合
  吟行先: 318回 横須賀ヴェルニー公園周辺
  句会場: 若宮大路ビル TEL 046−722−1496
  出句  : 当日発表の席題を含め 5句程度

合点 作      品 作 者 選     者
6 礎石八基のひとつに座して風青し 中島讃良 貞雄 一美 〇弘香 満智子 〇瞳子 さくら子  
5 御仏の化身や白き立浪草 中島讃良 貞雄 のぶ子 〇一美 〇さくら子 創  
5 御仏の美しき尊顔山法師 佐藤満智子 つとむ 一美 弘香 さくら子 創  
5 改元の淑気引きずる五月潮 田中貞雄 〇つとむ のぶ子 一美 克美 さくら子  
4 観音堂の斎庭に溢れ卯波光 田中貞雄 〇克美 満智子 〇瞳子 晃典  
4 椎の香の髪膚に染むる気怠さよ 田中貞雄 一美 弘香 創 晃典  
4 椨の木の優然として片陰り 佐藤満智子 つとむ 弘香 創 たく  
4 しなやかな晶子の歌碑の筆涼し まつのたく 克美 弘香 瞳子 さくら子  
4 願あまたかきがら絵馬に新樹光 田中一美 〇つとむ 讃良 瞳子 弘香  
4 露座仏の螺髪を撫づる風薫る 佐藤弘香 貞雄 つとむ 〇創 晃典  
3 夏鶯大佛内のがらんどう 東條さくら子 満智子 瞳子 〇晃典  
3 薫風や長谷の家並の海へ伸ぶ 田中貞雄 〇のぶ子 瞳子 晃典  
3 葉桜の影踏むあそび陽の遊び 中島讃良 のぶ子 さくら子 たく  
3 椎の香に噎せて大佛詣でかな 佐藤弘香 貞雄 一美 〇満智子  
3 老鶯や弁天窟の鑿の跡 佐藤弘香 つとむ 瞳子 たく  
3 緑さす古都を眼下に寺まんじゅう 金子つとむ 瞳子 たく 晃典  
3 大仏の螺髪に踊る五月の陽 中田のぶ子 一美 満智子 さくら子  
3 線路越え御霊を祀る木下闇 金子つとむ のぶ子 弘香 たく  
3 青東風や大仏の衣の靡きさう 田中貞雄 讃良 瞳子 創  
3 恙なく夫婦銀杏の茂りかな 田中一美 讃良 弘香 満智子  
3 つつぬけの声の若さよ夏帽子 原瞳子 つとむ 克美 晃典  
3 はらわたの脱けし大椨風薫る 田中一美 つとむ さくら子 瞳子  
2 弁天窟匂蕃茉莉花と共に入る 吉田克美 弘香 創  
2 岩にあがる亀の時間や杜若 田中一美 つとむ 讃良  
2 風薫る大仏の背に窓ふたつ 中田のぶ子 つとむ 〇たく  
2 炎昼やかきがら絵馬の文字武骨 まつのたく のぶ子 克美  
2 夏鶯女子会よりも賑やかし 東條さくら子 一美 弘香  
2 スダジイの香に大佛の花粉症 東條さくら子 〇貞雄 〇つとむ  
2 日おもてに日陰に直ぐに杜若 中田のぶ子 〇讃良 さくら子  
2 大佛の背ナの扉へ若葉風 東條さくら子 讃良 克美  
2 大仏へ一歩のずいと椎匂ふ 原瞳子 のぶ子 〇克美  
2 長谷寺の昼の艶めく蕃茉莉花 田中一美 貞雄 讃良  
2 弁天窟のくらがりに入る青葉風 中島讃良 克美 瞳子  
2 青嵐異国語飛び交ふメーンストリート 佐藤満智子 〇一美 創  
2 万緑の鎌倉へいざ初リュック 東條さくら子 のぶ子 讃良  
2 人憩ふ一水の鳴る涼しさに 原瞳子 満智子 〇さくら子  
2 線路沿い一直線に緑萌ゆ 大坂晃典 克美 満智子  
2 大仏の思惟深き影椎の花 中島讃良 貞雄 〇瞳子  
1 椎の香と仁王目線の下通過 中田のぶ子 満智子  
1 和み地蔵の笑みや茉莉花の香 まつのたく 創  
1 薫風を背より掴まん美男仏 佐藤満智子 貞雄  
1 香煙の相似の指や印結び 吉田克美 創  
1 金魚池行きつ戻りつ銀やんま 吉田克美 たく  
1 麦の秋奉納草履誰がはかん 佐藤満智子 讃良  
1 老鶯の声のころがる長谷観音 原瞳子 讃良  
1 夏木立ふと見失ふ児等の影 中田のぶ子 満智子  
1 胎内の涼しき安堵大佛像 まつのたく 〇讃良  
1 青葉してカキガラ稲荷の朱の鳥居 相模創 克美  

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