日時   : 平成31年3月9日(土)
 吟行先 : 岩殿寺(逗子市)
 句会場 : 若宮大路ビル
 参加者 : 11名
 次回 平成31年4月13日(土)吟行予告
  集合  : JR鎌倉駅西口改札口  11時集合
  吟行先: 316回 瑞泉寺周辺
  句会場: 若宮大路ビル TEL 046−722−1496
  出句  : 当日発表の席題を含め 5句程度

合点 作      品 作 者 選     者
6 観音堂格子の奥の春の闇 新江たか のぶ子 瞳子 〇満智子 水貴 創 晃典  
5 蝌蚪の国鏡花の池を割拠せり まつのたく 〇貞雄 のぶ子 讃良 一美 〇瞳子  
5 梅白し風化の貌の無心なり 相模創 貞雄 一美 瞳子 満智子 〇たか  
5 鏡花の池結び目ゆるき蝌蚪の紐 新江たか 貞雄 〇讃良 一美 瞳子 たく  
4 笹竜胆いただく門扉春日燦 田中貞雄 讃良 瞳子 満智子 たか  
4 参道の歌碑より探す春の歌 水貴 貞雄 〇満智子 〇たく 晃典  
4 絶え間なく鏡花の池の春落葉 中田のぶ子 満智子 創 たか 〇晃典  
4 蝌蚪生れて鏡花の池を小暗くす 原瞳子 貞雄 のぶ子 讃良 創  
3 鏡花池春を跳び越すあめんぼう 大坂晃典 讃良 水貴 たか  
3 彫りの無き爪掘地蔵山笑ふ まつのたく 貞雄 〇一美 たか  
3 神聖とおもふ古刹の春の泥 中島讃良 一美 満智子 〇瞳子  
3 水底の影は十倍みずすまし 中田のぶ子 満智子 〇創 晃典  
3 花の枝を映す鏡花の池鏡 水貴 のぶ子 瞳子 創  
3 爪掘地蔵目鼻かすかにあたたかし 原瞳子 〇貞雄 〇讃良 たく  
3 木の芽張るその先の海青ければ 田中貞雄 のぶ子 瞳子 水貴  
2 いぬふぐり児姿地蔵囲みたる 中田のぶ子 一美 〇水貴  
2 潮風の岩殿観音芽吹き待つ 水貴 一美 たく  
2 深閑と奥の院の扉蛙鳴く 中島讃良 創 たく  
2 切岸の洩れ日のとどく落椿 中田のぶ子 たか 〇晃典  
2 風光る爪で描きし地蔵尊 田中貞雄 瞳子 〇水貴  
2 風に日に艶を磨きつ芽あぢさゐ 田中一美 讃良 〇晃典  
2 春天や大樹の山の岩殿寺 田中一美 水貴 たく  
2 目薬を忘れ蛙の目借時 原瞳子 〇一美 創  
2 校庭の垣根ぬけ出す水仙花 中田のぶ子 一美 たく  
2 山笑ひはじむ岩窟風の音 相模創 貞雄 水貴  
2 春禽の鋭き声爪掘地蔵尊 中島讃良 〇のぶ子 瞳子  
2 春風や届くか蛭ヶ小島まで 佐藤満智子 瞳子 晃典  
2 蝌蚪の紐億劫さうに鏡花池 田中貞雄 瞳子 たか  
1 歳月の磴のくぼみへ落椿 原瞳子 のぶ子  
1 子育ての歌はコロコロ蛙かな 田中一美 讃良  
1 「蛇や蔵」へ蛙の声の密かなる 新江たか 貞雄  
1 卵塔の並びて春の寒さかな 原瞳子 〇のぶ子  
1 木の芽風鏡花の池の水面揺る 中島讃良 水貴  
1 沈丁花香に誘われて奥の院 大坂晃典 のぶ子  
1 のどやかに袂を揺らすわらべ石 大坂晃典 満智子  
1 糸遊やおたばこぼんの地蔵尊 佐藤満智子 たか  
1 登高の息整ふる目借時 田中貞雄 創  
1 うららかや鎌倉巡り花巡り 田中一美 讃良  
1 風光る弘法大師の爪の跡 大坂晃典 創  
1 百千鳥大樹の寂や海前山 佐藤満智子 水貴  
1 沈丁の香に導かれ奥の院 中島讃良 一美  
1 陽炎に地蔵風化の爪掘尊 相模創 満智子  
1 春光の谷の家並や鳶の笛 新江たか 瞳子  

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