日時   : 令和2年2月8日(土)
 吟行先 : 瑞泉寺 覚園寺
 句会場 : 若宮大路ビル
 参加者 : 7名
 次回 令和2年3月14日(土)吟行予告
  集合  : JR鎌倉駅西口改札口 11時集合
  吟行先: 326回 鎌倉山周辺
  句会場: 若宮大路ビル TEL 046−722−1496
  出句  : 当日発表の席題を含め 5句程度

合点 作      品 作 者 選     者
5 星よりの真昼の電波福寿草 田中貞雄 讃良 一美 〇瞳子 創 〇たく  
5 イヌ槙の瘤の形相春寒し 原瞳子 〇貞雄 一美 〇満智子 創 たく  
5 冴え返る尊氏謹書闇に浮く 中島讃良 貞雄 一美 瞳子 満智子 たく  
4 もぐら塚確かに避けて蕗の薹 まつのたく 貞雄 〇讃良 一美 創  
4 山肌の乾きうるほす歯朶の青 田中一美 〇貞雄 満智子 創 たく  
4 春意自づと枯山水の寺に向く 田中貞雄 讃良 一美 瞳子 創  
3 梅真白枯山水を見に戻り 相模創 貞雄 満智子 瞳子  
3 春の霜持て余したる光ゲ放つ 田中貞雄 讃良 瞳子 たく  
3 岩庭の靡く物なし春遅々と 原瞳子 貞雄 満智子 たく  
3 方代の歌碑壮一の詩碑うららけし 田中貞雄 〇瞳子 満智子 たく  
3 日面の白梅日裏の梅の紅 中島讃良 一美 瞳子 創  
3 天女洞大きく開けてあたたかし まつのたく 〇貞雄 満智子 瞳子  
2 立像の十二神将春埃 相模創 一美 満智子  
2 余寒なほ十三仏と分けあふ火 まつのたく 〇讃良 〇瞳子  
2 なぞへ降る山の気樹の気藪椿 中島讃良 一美 瞳子  
2 食したき程に熟れたる青木の実 佐藤満智子 貞雄 讃良  
2 春めくや赤ら顔なる愛染仏 まつのたく 一美 瞳子   
2 冴え返る仏と龍の視線の先 まつのたく 讃良 瞳子  
2 竹秋の蔭は風化の庚申塔 相模創 讃良 一美  
2 燭揺らす木の芽の風や薬師堂 中島讃良 〇一美 創  
2 水仙の丈の揃ひし弥陀足下 中島讃良 〇瞳子 たく  
2 春光やどこも苦地蔵尊堂開く 田中一美 讃良 瞳子    
1 福寿草に触らぬやうにもぐら塚 田中貞雄 創  
1 三椏の花が誘ふ座禅窟 佐藤満智子 讃良   
1 電車も街もどこか光りて春浅し 原瞳子 讃良  
1 如月や梅の木苔の花盛り 田中貞雄 瞳子  
1 説法僧の眼鏡の光る春の闇 原瞳子 満智子  
1 梅苔の白雲仕立て瑞泉寺 まつのたく 瞳子  
1 茅葺きの屋根の切つ先光る春 原瞳子 満智子  
1 冴返る勧進の茅覚園寺 相模創 〇一美  
1 掌を入れしやぐら明るき梅二月 相模創 たく  
1 三寒四温どつちつかずの日なりけり 田中貞雄 〇創  
1 鎌倉の空の柄なり紅白梅 まつのたく 貞雄  
1 男坂胸に蔵して草芳し 中島讃良 瞳子  
1 この谷の十三佛や臥竜梅 相模創 満智子    
1 鳥を呼ぶあざやかな赤青木の実 中島讃良 たく    
1 犬槙の瘤だらけの幹風光る 田中一美 貞雄  

【戻る】