日時   : 令和4年10月8日
 吟行先 : 杉本寺 報国寺
 句会場 : 若宮大路ビル
 参加者 : 8名
 席題   : 無し
 次回 令和4年12月10日吟行予告
  集合  : JR北鎌倉駅円覚寺改札口 11時集合
  吟行先: 335回 北鎌倉駅周辺
  句会場: 若宮大路ビル 筍娃苅供檻沓横押檻隠苅坑
  出句  : 当日発表の席題を含め 5句程度

合点 作      品 作 者 選     者
4 昼の虫すだく木陰や寄せ仏 中島讃良 貞雄 のぶ子 一美 克美   
4 静けさや竹百幹の寒露の日 まつのたく 貞雄 一美 克美 創   
4 屈み見るたびに楽しき草の花 中島讃良 〇貞雄 のぶ子 一美 晃典  
4 野仏の賽銭へ濃き秋日陰 中田のぶ子 貞雄 讃良 克美 創   
3 寄せ墓にこぞり銀杏地に還る 田中貞雄 〇讃良 一美 〇克美  
3 はや冬が来てをり剥落仏辺り 田中貞雄 のぶ子 たく 創    
3 直なるも曲がるも自由竹の春 田中一美 〇のぶ子 讃良 〇たく  
3 みづひきや矢倉の闇の鎮もりて 中島讃良 のぶ子 克美 晃典     
2 田楽辻子秋の日運ぶ人力車 まつのたく のぶ子 讃良   
2 直幹になるべく添へ木竹の春 田中一美 貞雄 たく   
2 ひやひやと竹百幹の中に入る 中島讃良 貞雄 のぶ子   
2 咲き揃ふ芙蓉の枝の細さかな 中田のぶ子 創 晃典  
2 横竹に養生されて竹の春 吉田克美 貞雄 〇創   
2 神木や供花の黄菊の明るさよ 中田のぶ子 貞雄 晃典  
2 黄曼殊沙華一色映ゆる石の庭 田中一美 克美 晃典     
2 参詣の階の萩手を延べる 中田のぶ子 貞雄 たく    
1 山茱萸の生まれ変りの黄曼殊沙華 吉田克美 たく  
1 やや寒の苔階段の傾斜かな まつのたく 一美     
1 千社札楓の如く色褪せて 大阪晃典 たく  
1 コスモスの深き黄浅き黄小路萌ゆ 大阪晃典 〇一美  
1 碧天や黄の曼殊沙華黒揚羽 大阪晃典 創     
1 くもの糸の結界の奥烏瓜 田中一美 創  
1 曼珠沙華光の中の黄色なり まつのたく 一美    
1 白砂を敷けり十月竹の庭 相模 創 貞雄   
1 秋蝶の黄のみ忙しき禅の庭 中田のぶ子 讃良   
1 野葡萄の雨滴と和み多彩なる 田中貞雄 讃良   
1 竹春の気の清浄に山の神 田中一美 克美   
1 十一面観音闇の視線のそぞろ寒 まつのたく のぶ子    
1 笑みたたふ石の仏や薄紅葉 中島讃良 晃典    
1 鐘楼堂蜂の巣注意真紅な字 吉田克美 讃良    
1 照紅葉して脇道の童子佛 相模 創 たく  
1 竹寺を訪ふ歓迎の添水の音 田中貞雄 晃典  

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