日時   : 令和元年9月14日(土)
 吟行先 : 小動岬 満福寺
 句会場 : 若宮大路ビル
 参加者 : 9名
 席題   : 「道」 「径」 「路」
 次回 令和元年10月12日(土)吟行予告
  集合  : JR鎌倉駅西口改札口  11時集合
  吟行先: 322回 浄妙寺周辺
  句会場: 若宮大路ビル TEL 046−722−1496
  出句  : 当日発表の席題を含め 5句程度

合点 作      品 作 者 選     者
5 義経の悲劇の彫りの残暑光 まつのたく のぶ子 讃良 水貴 創 晃典  
5 神木の影の新涼昼餉時 中田のぶ子 貞雄 讃良 瞳子 創 〇たく  
5 腰越状の版木に残る柿の秋 原瞳子 貞雄 満智子 〇創 たく 晃典  
4 踏切も寺領の内や式部の実 原瞳子 貞雄 讃良 〇水貴 創  
4 波音や打ち捨てられしサングラス 佐藤満智子 貞雄 〇のぶ子 讃良 〇晃典  
4 秋麗の波ひき際の砂の張り 田中貞雄 のぶ子 〇讃良 水貴 たく  
4 無花果を残す漁港の店仕舞ひ まつのたく のぶ子 讃良 水貴 創  
4 砂浜の砂鉄に秋の日射し跳ね 相模創 貞雄 讃良 〇満智子 瞳子  
4 腰越状の筆勢灯下親しめり 田中貞雄 満智子 〇瞳子 創 たく  
4 江の電や秋暑の軒を連ねゐて 原瞳子 貞雄 〇のぶ子 満智子 たく  
3 登りつめし社殿の庭やあきあかね 中田のぶ子 水貴 瞳子 晃典  
3 腰越状の筆のかすれや秋の声 中島讃良 〇貞雄 〇瞳子 創  
3 蜩の遠慮して鳴く小路かな 大坂晃典 のぶ子 満智子 創  
3 秋渚人の足跡道となる 中島讃良 〇貞雄 瞳子 水貴  
2 投身のありし崖上尾花照る 田中貞雄 満智子 瞳子  
2 波の秀の白刃めきし鰯雲 原瞳子 のぶ子 〇讃良  
2 八朔の砂鉄生まれし波頭 相模創 貞雄 〇瞳子  
2 江ノ島を背に新涼の波さばく まつのたく 水貴 瞳子  
2 涛荒るる小動岬厄日前 相模創 のぶ子 満智子  
2 「腰越丸」てふ船の名や秋日和 中田のぶ子 讃良 瞳子  
2 野路たのし名のなき草の絮のとぶ 原瞳子 貞雄 讃良  
2 揚げ船のしづかな昼や赤蜻蛉 中島讃良 満智子 たく  
1 江の電の路線ゆるりと秋扇 大坂晃典 満智子  
1 秋天の二段三段盗人鳶 田中貞雄 〇創  
1 大祭を待つ静かさや神輿倉 佐藤満智子 のぶ子  
1 秋風や哀しき文字にピアノ音 まつのたく 創  
1 犬の足跡九月の浜のポエムなる 中島讃良 〇晃典  
1 小動や太宰の愛の釣瓶落し 水貴 〇晃典  
1 海の街は神社仏閣秋日蔭 相模創 たく  
1 秋の雲波の攪乱沖に帆や 佐藤満智子 水貴  
1 湘南の涛あらあらし鰯雲 相模創 晃典  
1 サーファーの櫂や海原耕して 中田のぶ子 瞳子  
1 肩越しの小動岬の秋の風 水貴 満智子  

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