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日時  : 平成20年8月9日(土)
吟行先 : 吟行なし 句会のみ
参加者 : 11名
 次回 平成20年9月吟行予告

日時  : 9月13日(土)
句会  : 午後1時から
       参加者は、席題一句追加、計六句の予定
      出句締切り 午後二時ごろの予定
句会場: 鎌倉大路ビル(046-722-1496)

  注) 9月も、吟行なし、「句会のみ」とします。
     従って投句大歓迎です。どうそ゛、ご参加ください。
          (出句五句)

 

合点 作      品 作 者 選     者
5 流鏑馬の道へ曲がりしぼんぼり祭 菅野雅生 主宰 けんじ 讃良 直枝 一美  
4 ぼんぼり祭雨来るといふ来ぬといふ 川村文英 主宰 ○雅生 よしき ○一美   
3 栗の花実りの前のから騒ぎ 入江節子 けんじ 満智子 文英  
3 肩の荷を一つ降ろしてなほ炎暑 田中一美 けんじ 満智子 文英  
3 初ひぐらしぼんぼり灯るまでの昏れ 中島讃良 ○主宰 けんじ 雅生  
3 尺蠖の遅々と前進禅問答 入江節子 ○けんじ 一美 ○満智子  
3 呼ぶまでは出て来ぬ御簾の巫女溜り 菅野雅生 主宰 直枝 よしき  
3 ゆきあひの空ぼんぼり祭の磴 中島讃良 ○主宰 けんじ ○直枝  
3 蓮溢る端へ押されし亀と鯉 菅野雅生 主宰 一美 文英  
3 かなかなの森へ深入りしてしまふ 川村文英 けんじ 讃良 雅生   
2 味読せり漱石の「門」蝉しぐれ 大西よしき 主宰 直枝  
2 茅木家の初秋鰻の粋を食ぶ 大西よしき 主宰 雅生  
2 百日紅鎮めの俄雨ならむ 田中貞雄 けんじ 直枝  
2 北京へと蓮の托実の跳ぶ構へ 菅野雅生 一美 満智子  
2 ぼんほりに灯の入り夏の別れかな 中島讃良 雅生 直枝  
2 大鳥居はや秋雲を捕へをり 川村文英 けんじ 満智子  
2 寺静め海を鎮めてぼんぼり祭 田中貞雄 けんじ 直枝  
2 塔頭の頂なして鐘涼し 鈴木直枝 雅生 ○文英  
1 灯を入れる巫女の緋袴ぼんぼり祭 中島讃良 雅生  
1 片蔭に入る一声は間投詞 田中貞雄 よしき  
1 苔清水掬ぶよろこび切通し 鈴木直枝 讃良  
1 魂揺るるさま炎天の帆の揺るる 遠藤けんじ ○よしき  
1 凌霄花の鬼火となりて比企の寺 中島讃良 けんじ  
1 夏の甲子園われは老躯を如何にせむ 遠藤けんじ よしき  
1 連弾の花火終宴間近なり 入江節子 主宰  
1 まだありき廃寺を探る古都や解夏 大西よしき 雅生  
1 源平の蓮合戦紅の笑み 大西よしき 直枝  
1 蓮池に源平ありて戦なく 佐藤満智子 直枝  
1 葉桜やぼんぼり昼をぶらさがる 遠藤けんじ ○讃良  
1 職退きていの一番に梅漬ける 田中一美 文英   
1 秋暑し磴百段の仏みち 鈴木直枝 讃良   
1 紅色の独り言かな凌霄花 水貴 けんじ 
1 大屋根の大音響や大夕立 入江節子 讃良  
1 約束の時間迫れり遠雷す 川村文英 雅生  
1 大歯朶の露涼しかり切通し 鈴木直枝 雅生  
1 平氏池円網に座す女郎蜘蛛 佐藤満智子 直枝  
1 段葛ゆきて戻れば遠雷す 川村文英 讃良  
1 美人画の祭雪洞の人だかり 田中一美 讃良  
1 山門を老鶯と風抜けしかな 水貴 讃良  

  

  

 

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