top   No.206

日時   : 平成21年3月14日(土)
吟行先 : 御成門、和田塚、一の鳥居、本覚寺、
       大巧寺
参加者 : 8名 古川忠利さん 初参加
       (栃木県大田原市、在住) 
席題   : 「雨」 出題者 田中貞雄さん

 次回 平成21年4月吟行予告

日時  : 4月11日(土) 11時
集合  : JR鎌倉駅西口改札口
吟行  : 葛原岡、銭洗弁天
句会場: 鎌倉大路ビル(046-722-1496)

 

合点 作      品 作 者 選     者
6 走り根は和田の血脈草萌ゆる 田中一美 主宰 ○讃良 忠利 ○よしき 紀子 しげ子  
4 顔割れの地蔵半眼東風優し 水貴 讃良 よしき ○紀子 ○しげ子   
4 奉饌の楽嫋々と春の宮 福島しげ子 讃良 忠利 よしき 一美  
3 泣塔に貝寄風を聴く椨木蔭 田中貞雄 讃良 忠利 紀子    
3 落ちてなお椿の蘂の武者振い 古川忠利 主宰 紀子 しげ子   
3 一斉に噴気どきなり紫蘭の芽 田中貞雄 忠利 ○よしき 一美  
3 おんめさま襁褓の白の利休梅 中島讃良 ○主宰 よしき ○一美  
3 濡れ芝に紅を灯して落椿 福島しげ子 讃良 忠利 よしき  
3 御成小路ミモザの花の雨やつれ 中島讃良 主宰 一美 しげ子  
2 刀鍛冶の対の石塔椿落つ 大西よしき 主宰 讃良     
2 泣塔の見あげる高さ涅槃西風 水貴 主宰 忠利   
2 寒緋桜夜来の雨に身を糾す 大西よしき 一美 しげ子  
2 和田塚の椨大木の春まとう 水貴 主宰 一美  
2 荒東風も又一興よ吟行路 福島しげ子 主宰 よしき   
2 春疾風遠来の句友(とも)鎌倉に 大西よしき 讃良 紀子  
2 塚守りの大樹に余る春の雨 田中一美 主宰 ○讃良  
1 裁許橋蓬を見るに戻らねば 古川忠利 ○主宰  
1 骨塚の幹に白猫木の芽時 田中一美 忠利     
1 和田塚やたぶの走り根春の泥 伊藤紀子 しげ子      
1 春雨に波立つごとく根の走る 古川忠利 しげ子  
1 校門が冠木門なりうららけし 田中貞雄 紀子  
1 春嵐過ごし水吸ふ鳩一羽 中島讃良 よしき   
1 ものの芽や柱の黒き御成門 水貴 忠利  
1 椿落つ終の栖の蘂明り 古川忠利 讃良  
1 遠来の句友椿は「唐子紅」 中島讃良 主宰  
1 若宮大路春の魚店ちょと覗く 伊藤紀子 主宰  
1 五歩で足る裁許橋の辺よもぎ生ふ 中島讃良 紀子  
1 春嵐乱舞幾百稲荷旗 福島しげ子 一美  
1 春雨に濡れ貫禄の大銀杏 古川忠利 讃良  
1 石継ぎの一の鳥居や春の潮 中島讃良 よしき  
1 和田塚の夜は春潮のとどろくか 中島讃良 忠利  
1 嬰の手のひらいたひらいた牡丹の芽 福島しげ子 よしき  
1 隈笹や春の形(なり)なり白の錆 伊藤紀子 よしき  
1 大楠の雨籠なり御成門 伊藤紀子 忠利  

 

 

 

 

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