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 日時  : 平成19年4月14日(土)
 吟行先 : 淨光明寺、岩船地蔵堂、英勝寺
 席題  : 光(出題者 田中一美さん)
 参加者 : 14名
       俳号変更 村松幹 (新)村松水貴

 次回 平成19年5月吟行予告

日時  : 5月12日(土) 11時
集合  : JR鎌倉駅西口改札口
吟行  : 瑞泉寺
句会場: 鎌倉大路ビル(046-722-1496)

 

合点 作      品 作 者 選     者
6 川芹を養う雨後の水ひかる 田中一美 主宰 美智子 けんじ のぶ子 宏枝 満智子  
4 桜蘂ほろほろ鎌倉石ほろり 鳥居美智子 主宰 けんじ ○宏枝 雅生  
4 芹摘む莫れと扇ヶ谷のお触書 鳥居美智子 主宰 のぶ子 雅生 久美  
4 海芋一帆ひかりを溜めし尼寺のなか 菅野雅生 ○美智子 けんじ 一美 直枝  
3 鶯のつひに長音階通す 菅野雅生 主宰 美智子 けんじ  
3 たかんなや尼寺の匿ふお首塚 鳥居美智子 ふみを けんじ 直枝  
3 山墓の山水のあと樒咲く 熊谷ふみを 美智子 のぶ子 宏枝  
3 道の辺のこんこん様へ鼓草 佐藤満智子 美智子 ○ふみを 宏枝  
3 双蝶となりて黄蝶の昂れり 中島宏枝 美智子 のぶ子 久美  
3 一輪の海芋内なる光と影 中田のぶ子 ○主宰 宏枝 雅生  
3 緑さす神獣鏡の軒瓦 田中貞雄 美智子 ふみを よしき  
3 大姫の夭折の地や杉菜闌く 遠藤けんじ 主宰 ふみを ○よしき  
3 三尊の瞑目うぐいすの頻り 中田のぶ子 美智子 ふみを 雅生  
3 光追ひ光搦めて黄蝶舞ふ 川上久美 ○けんじ ○直枝 ○しげ子  
3 春泥を渉るみみずの仏みち 鈴木直枝 美智子 けんじ 宏枝  
3 相応の貌たかんなのおぼつかな 田中貞雄 ふみを 雅生 ○久美  
3 阿佛尼に春眠などなし横須賀線 遠藤けんじ のぶ子 雅生 しげ子  
3 山吹きの光流せり扇川 村松水貴 美智子 宏枝 直枝  
2 蛇生る切り岸根割れ光割れ 熊谷ふみを ○宏枝 雅生  
2 鶯の声磨く山や歴代墓 田中一美 直枝 しげ子  
2 陽の眩し一、二、三と伸ぶ若葉 村松水貴 けんじ ○一美  
2 弥陀足下ひかりに春の水馬 中島宏枝 美智子 けんじ  
2 鎌倉石磴なみだ流しの花の屑 田中一美 けんじ 久美  
2 輝いてゐたあの頃よ柿若葉 大西よしき のぶ子 一美  
2 たかんなの産声あまた尼の寺 田中一美 ○美智子 ○雅生  
2 一山の芽吹きの遅速朱の鳥居 中島宏枝 けんじ 満智子  
2 岐路に立つ光放せし道教へ 佐藤満智子 ふみを よしき  
2 芹青々小流れの歌高鳴れば 川上久美 一美 よしき  
2 「大酒」と名乗る蓮の芽立ち初むる 遠藤けんじ よしき ○満智子  
2 積置の瓦なだれに竹の秋 熊谷ふみを 美智子 しげ子  
2 六方へ光風分けて地蔵堂 菅野雅生 のぶ子 しげ子  
2 鞘当の黄蝶与力の谷渡り 鳥居美智子 主宰 ○のぶ子  
1 パピルスの花には花の光かな 鳥居美智子 ふみを  
1 卵塔へ殊ににほひし花樒 菅野雅生 けんじ  
1 泥甕のはやボーフラの立泳ぎ 佐藤満智子 美智子  
1 山吹の光集めて風に添ふ 福島しげ子 一美  
1 新樹明りや亀谷山泉谷山 田中貞雄 ふみを  
1 尼寺の十二単を残り香と 鈴木直枝 宏枝  
1 まだ毬の若き葉のいろ大手毬 菅野雅生 主宰  
1 扇川川せり洗う光かな 村松水貴 雅生  
1 春光や卵塔にある表裏 中島宏枝 満智子  
1 蛇出づる幼き尼の守護神と 鈴木直枝 ○美智子  
1 八重桜ボンボン咲きに尼の寺 熊谷ふみを 主宰  
1 尼寺の気息となりし八重桜 中島宏枝 けんじ  
1 山吹の八重や一重や宝珠光 田中貞雄 けんじ  
1 百度石訪ふ人なくて桜蕊 川上久美 満智子  
1 風さそう葉擦れ百幹の竹の秋 福島しげ子 のぶ子  
1 春光る秘仏三尊厳と在す 福島しげ子 雅生  
1 豊穣を約す葉ざくら段葛 大西よしき ふみを  
1 たわむれる蝶にほどよき飛花の風 遠藤けんじ 主宰  
1 小流れをせき止め光る芹の水 鈴木直枝 久美  
1 春落葉二つの訃報噛み締むる 田中貞雄 けんじ  

    
 

    
 

    


    

    

    

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