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日時  : 平成19年12月8日(土)
吟行先 : 化粧坂、佐助谷、銭洗弁天周辺
席題  : 「今、いま」出題者 小谷正夫さん
参加者 : 16名 

 次回 平成20年1月吟行予告

日時  : 1月12日(土) 11時
集合  : JR鎌倉駅西口改札口
吟行  : 鶴岡八幡宮周辺
句会場: 鎌倉大路ビル(046-722-1496)

 

合点 作      品 作 者 選     者
5 冬紅葉今くれなゐの刹那かな 中島讃良 主宰 美智子 ふみを けんじ たか  
5 片詣師走の夢の銭洗い 水貴 主宰 けんじ 直枝 満智子 文英  
4 行く年の憂さや鳥居が菌吐く 田中貞雄 ○美智子 けんじ のぶ子 一美  
4 豆柿や武蔵大路のさらしもの 水貴 ふみを ○のぶ子 よしき ○満智子  
4 峡の日の今のいま射す実葛 田中貞雄 ○美智子 ○ふみを のぶ子 よしき  
4 安寧や師走八日の銭洗ふ 大西よしき ○主宰 ○文英 紀子 正夫  
4 枯芙蓉隧道に風あつまり来 中田のぶ子 美智子 けんじ 讃良 ○紀子  
3 賽銭を洗い今日より年用意 鈴木直枝 ふみを ○のぶ子 ○たか  
3 弁財天社今の黄葉をこがね降り 田中一美 ふみを のぶ子 紀子   
3 銭洗ひ句心洗ひ枇杷の花 菅野雅生 主宰 けんじ 文英   
3 水神池の落葉溜りと鯉溜り 田中一美 美智子 たか 正夫  
3 ふかふかと落葉の息の化粧坂 田中一美 主宰 けんじ 讃良  
2 枯れざまの実の垂直や杜鵑草 鳥居美智子 けんじ 満智子  
2 落葉道化粧坂道手引道 菅野雅生 美智子 ふみを  
2 十二月八日や今朝のカプチーノ 川村文英 ○讃良 ○よしき  
2 登りたく泣きたく辿る冬紅葉 鳥居美智子 ふみを 満智子  
2 化粧坂踏むに音なき落葉積む 遠藤けんじ のぶ子 讃良  
2 佐殿の下知及ばざり散り紅葉 鈴木直枝 美智子 のぶ子  
2 山眠る夢は大路のにぎわいや 鈴木直枝 のぶ子 一美  
2 銭洗うその場で使う師走かな 水貴 主宰 ○正夫  
2 年忘れ白木鳥居に凭れゐて 田中貞雄 美智子 紀子  
2 極月の佐助稲荷の恋の絵馬 川村文英 けんじ 紀子  
2 巳の神へ冬の水映え水の音 熊谷ふみを けんじ 讃良  
2 今更に銭を洗ふて年惜む 小谷正夫 直枝 文英  
2 蹠に落葉の語る化粧坂 大西よしき ○けんじ 正夫  
2 扇ヶ谷いまは限りの冬紅葉 中田のぶ子 けんじ 満智子  
2 少将や虎や笹鳴く化粧坂 鳥居美智子 讃良 よしき   
2 化粧坂落葉響きに暮れゆくか 中島讃良 のぶ子 一美  
1 阿仏尼の下る大路や冬紅葉 菅野雅生 ふみを  
1 臘八や銭洗うこと忘れおり 鈴木直枝 たか  
1 弁財天の福を戴くおでん五種 田中一美 讃良  
1 艶あれば美男葛のいま若し 菅野雅生 のぶ子  
1 武蔵大路偲ぶよすがの真葛 中田のぶ子 讃良  
1 千円札洗ひ小春の陽にかざす 遠藤けんじ 正夫   
1 銭を洗はぬ肩身狭めて冬帽子 鳥居美智子 ○主宰  
1 頼朝公像太洋を向く開戦日 田中一美 ○直枝  
1 銭洗ふ師走の水の薄明り 新江たか 文英  
1 紅葉張る林間の領拡げんと 田中貞雄 よしき  
1 佐殿の旗揚げ祈願冬木の芽 佐藤満智子 たか   
1 おみくじを読み合ひて空冬うらら 川村文英 主宰   
1 冬もみぢ美しき谷底銭洗ふ 中田のぶ子 主宰  
1 弁天の重ね鳥居の冬日影 熊谷ふみを 讃良  
1 今に伝ふ佐殿の夢冬ぬくし 新江たか 直枝  
1 谷深くして鎌倉は小春中 伊藤紀子 美智子  
1 枇杷の花くしゅんと鼻を鳴らしたる 熊谷ふみを ○一美  
1 銭洗ふおお真面目なり師走なり 遠藤けんじ 一美  
1 冬うらら水神宮の鯉肥満 遠藤けんじ 直枝  
1 息白し核反対の絵馬のあり 佐藤満智子 ふみを  
1 大雪を過ぎたる水や銭洗ふ 中島讃良 ふみを  
1 散り紅葉いま消ゆる燭太き燭 熊谷ふみを 讃良  
1 水神の化身の鯉の白冴ゆる 鈴木直枝 美智子  
1 銭洗ひ年末宝籤買はん 田中貞雄 けんじ  
1 歳末の宝くじ添へ銭洗ふ 大西よしき 主宰  

   

   

        

   

      

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