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日時  : 平成21年2月14日(土)
吟行先 : 瑞泉寺周辺
参加者 : 14名
席題  : 「青」「蒼」 出題者 田中一美さん

 次回 平成21年3月吟行予告

日時  : 3月14日(土) 11時
集合  : JR鎌倉駅西口改札口
吟行  : 明王院 淨妙寺周辺
句会場: 鎌倉大路ビル(046-722-1496)

 

合点 作      品 作 者 選     者
5 杖の歩のとぼとぼとぼと古都早春 遠藤けんじ 雅生 直枝 よしき 一美 満智子  
5 春荒に敲かれ羊歯の青き艶 田中一美 主宰 けんじ 讃良 よしき 紀子  
4 白梅の影はすかひに万太郎句碑 遠藤けんじ 主宰 讃良 直枝 満智子  
4 三椏やまだみどり子のにぎにぎよ 伊藤紀子 主宰 ○讃良 よしき ○かりん  
4 香水の空瓶程の梅の香や 佐藤満智子 主宰 けんじ 直枝 一美  
4 蒼空へ枝掛けまんさくほぐれ初む 菅野雅生 讃良 ○直枝 よしき 紀子  
3 空に梅地に水仙の香を留むる 上野かりん 直枝 ○よしき 文英  
3 男坂女坂とも梅の香来 水貴 主宰 雅生 よしき  
3 春一番過ぐ一山の人いきれ 上野かりん よしき 克美 一美  
3 御仏も堂を出でませ暖かや 田中一美 讃良 文英 ○満智子  
3 色色の春の来てゐる瑞泉寺 遠藤けんじ 讃良 ○雅生 直枝  
3 岩庭の蛙合戦二月の暑 田中貞雄 ○讃良 一美 かりん  
3 福寿草寸暇の話相手なる 田中貞雄 けんじ 雅生 かりん  
3 青空を摘まみ辛夷の芽のふぶく 大西よしき 主宰 ○一美 満智子  
2 初蝶の黄を身中の一点に 川村文英 けんじ 讃良  
2 梅の香の揺らぎの向こう空蒼し 水貴 讃良 かりん  
2 どこも苦や春爛漫を愁ひたり 吉田克美 主宰 紀子  
2 禅寺に恋の蛙にあふことも 川村文英 雅生 克美  
2 福寿草昼のシャンデリアとして点る 田中一美 主宰 けんじ  
2 雨疲れ風づかれして野水仙 中島讃良 けんじ 克美   
2 余生とや咲き残りたる冬桜 遠藤けんじ よしき 文英  
2 瑞泉寺訪ね私の春立つ日 田中貞雄 ○よしき 一美  
2 梅ほつほつ夢窓国師の履歴かな 佐藤満智子 直枝 紀子  
2 天蓋の青空円き梅の寺 菅野雅生 けんじ 克美  
2 白光となりて梅散る日なりけり 川村文英 けんじ かりん  
2 春一番通し今日より谷潤む 菅野雅生 主宰 讃良  
2 鎌倉のアート椿の花いかだ 菅野雅生 讃良 克美  
2 三椏や古寺の隘路は行き止り 佐藤満智子 主宰 雅生  
2 土鈴売る翁の話春温し 小谷正夫 雅生 よしき  
2 白梅の樹皮一枚で生きてをり 田中貞雄 雅生 よしき  
1 地下足袋の生活のいろや青き踏む 鈴木直枝 ○紀子  
1 花三椏どこも苦平らに分けられる 吉田克美 よしき  
1 青雲の向こうにありし春の空 上野かりん 文英  
1 紅梅は淡く白梅の香の直線 中島讃良 満智子  
1 春風に揺れる梵鐘鳥の声 小谷正夫 満智子  
1 天神の梅の香に開く神輿蔵 中島讃良 主宰  
1 瑞泉寺バレンタインに蛙鳴く 水貴 かりん  
1 時止めて茶室の屋根の梅の花 小谷正夫 雅生   
1 春一番過ぎて吟行日和かな 川村文英 けんじ  
1 蛙鳴く無窓国師の庭の恋 大西よしき ○けんじ  
1 空の青吸ひ込む梅の花と枝 小谷正夫 よしき  
1 水仙の花の昂り黄蝶生る 田中一美 けんじ  
1 寺の池蛙の恋の始まれり 川村文英 雅生  
1 門川の振袖模様落椿 伊藤紀子 讃良  
1 垣手入長髪の青きのどぼとけ 中島讃良 直枝  
1 ふくふくと春影のゆれ法華文字 伊藤紀子 雅生  
1 蒼空へ「思いのまま」の梅咲ける 吉田克美 ○雅生  
1 春の日矢三尊拝む眼を慣らす 中島讃良 ○主宰  
1 天女洞池の膨らむ鳴き蛙 吉田克美 文英  
1 寺香る幾星霜の臥竜梅 伊藤紀子 ○直枝  
1 どこもくや恋の季節の鳴き蛙 田中一美 ○克美  
1 岩庭のステレオ効果蛙鳴く 菅野雅生 直枝  
1 岩庭の蛙の恋の赤きこゑ 中島讃良 ○文英  
1 鳶の目の一点梅の瑞泉寺 田中一美 紀子  

  

  

  

  

              

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